チューブ、キャップ、ラックの素材は-80 °C~+100 °Cの温度範囲での使用が承認されています。実際には気相の液体窒素(-150 °C~-196 °C)下で使用されることもありますが、マイクロニックでは液体窒素(液相)での長期保管は推奨していません。詳細はこちらをご覧ください。
実運用では、キャップを浸漬せずチューブを短時間LN2にスナップフリーズさせる方法を採用しています。
はい、ご要望に応じてサンプル品をご提供します。お気軽にお申し付けください。
続きを読むラボウェアは社内のNEN-EN-ISO 14644-1 Class 7認定クリーンルーム環境で製造および組み立てを行っています(米国連邦規格209E Class 10,000相当)。
続きを読むはい、マイクロニック製ラボウェアは検出可能なRNaseおよびDNaseフリーで、製造・包装されたラボウェアのエンドトキシンレベルは許容範囲の最小限(< 0.01 EU/ml)に抑えられています。
続きを読むはい、当社ではラボウェア向けに複数のカスタマイズオプションをご用意しております。
続きを読む当社のラボウェア向けに、ガンマ線照射とエチレンオキサイド(Eto)処理の2種類のデコンタミネーション方法をご提供しています。
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