製品について

当社の機器製品のデモはいつでも承っております。

最新のマイクロニックコードリーダーソフトウェアをこちらからダウンロードいただけます。

マニュアルプッシュキャップキャッパー、自動プッシュキャップキャッパー、およびマニュアルプッシュキャップデキャッパー、自動プッシュキャップデキャッパーをご用意しています。

マイクロニックのチューブハンドラーは、マイクロニック以外にもAzenta Life Sciences、LVL Technologies、Thermo Matrix、Novitainなど、一般的に使用されている各社ブランドのチューブと互換性があります。

当社製品の販売パートナーとしての新規ご提携は常に歓迎しております。

はい、ご要望に応じて品質証明書（CoQ）を発行いたします。

マイクロニック製品は販売代理店を通じて販売しております。

適合証明書（CoC）はご要望に応じて発行いたします。

ISO 9001およびISO 14001認証書は、ご要望に応じて発行いたします。

生産拠点はオランダおよびアメリカ合衆国にあります。

テクニカルノートの一覧はこちらのページでご覧いただけます。テクニカルノートをご希望の方は、こちらのフォームにご入力ください。ご記入内容を確認後、テクニカルノートをメールでお送りします。

はい、弊社では製品データシートをいくつかご用意しております。

はい、ご要望に応じてサンプル品をご提供します。お気軽にお申し付けください。

ラボウェアは社内のNEN-EN-ISO 14644-1 Class 7認定クリーンルーム環境で製造および組み立てを行っています（米国連邦規格209E Class 10,000相当）。

はい、マイクロニック製ラボウェアは検出可能なRNaseおよびDNaseフリーで、製造・包装されたラボウェアのエンドトキシンレベルは許容範囲の最小限（< 0.01 EU/ml）に抑えられています。

はい、当社ではラボウェア向けに複数のカスタマイズオプションをご用意しております。

当社のラボウェア向けに、ガンマ線照射とエチレンオキサイド（Eto）処理の2種類のデコンタミネーション方法をご提供しています。

マイクロニックのレーザー刻印による2Dデータマトリックスコードは、極度の摩耗や各種化学薬品への浸漬後でも読み取り可能です。

当社のラボウェア製品の室温での保存期間は製造後10年です（ガンマ線照射製品は5年）。

チューブ、キャップ、ラックの素材は-80 °C～+100 °Cの温度範囲での使用が承認されています。気相の液体窒素（-150 °C～-196 °C）下で使用されることもありますが、マイクロニックでは液体窒素（液相）での長期保管は推奨していません。

マイクロニックのチューブおよびラックでサンプルを無期限に保存できます。

「Relative Centrifugal Forces」に関するテクニカルノートでは、マイクロニック製ラボウェアが耐えうる相対遠心力（RCF）を検証するための遠心テストを実施しています。テクニカルノートはこちらからリクエストいただけます。

マイクロニック製ラボウェアは、市場で広く使われている自動分注機（例：Tecan、Hamilton、Beckman Coulter、Eppendorf、PerkinElmer）と互換性があります。

マイクロニック製ラボウェアは、SPT Labtech、Liconic、Hamilton、Askionなど、一般的に使用されている自動入出庫システムと互換性があります。

マイクロニックでは、長期サンプル保存向けラボウェア製品の製造に際し、バージン原料のみを使用しています。チューブにはポリプロピレン（PP）を採用しています。

当社では、内ねじチューブおよび外ねじチューブ向けにさまざまなキャップを取り揃えています。

マイクロニックのサンプルストレージラックは、世界的に認められたANSI/SLAS規格（/SBS規格）に準拠しています。138ウェル、96ウェル、48ウェル、24ウェルフォーマットでご提供しており、ラックの側面にはレーザー刻印による1Dバーコードを搭載しています。